工具ばかりが増えていく スルハル5つ外してみました

平行レンチあるいはモーターレンチと言うそうです。 いいでしょ。また、工具を買ってしまいました。

モーターレンチを購入するまでは 大口径のスパナは30mmサイズ用までだったのでスルハルのナット用にはサイズが小さすぎた。 また、パイプレンチは太すぎて長すぎて大きすぎて狭いスペースでかつカーブだらけの艇の中では扱えず。

5個のスルハルのうち1/2インチのエンジン給水用以外の4個のスルハルは外し作業が止まったままでした。

でも、この新しい工具のお友達のおかげでスルハル取り外し作業がとても簡単になり。楽勝。

もっと早くこの2本を買っておくべきでした。これなら2インチのものまで何でも回せそうですし、回せました。 ヨットだけでなく、自宅の水回りパイプ群もこれで自力で整備できそうです。おすすめします。

やっぱり工具ですね。

まずはトイレの排出用のからやっつけました。この重くてがっちりした方のモーターレンチをナットに当てて、プラスチックハンマーでコンコン、カンカンと、

回りはじめたら、この下のアルミ製の軽いのに持ち替えて、くるくる回すのです。


このトイレ排出1-1/2スルハルは外から見るとこんな感じで。2つの穴はビス止め用で柔らかいコーキングにビスで止まってました。黒いのがその柔らかい分厚いコーキングです。先週スルハルの上に乗っていたパテを除去した際にはこのコーキング部分から結構な水が出てきました。
トイレ排出スルハル外したらこんな感じで、内部側には山盛りのパテで壁は分厚くなってました。こちらは新艇からのオリジナルではなくしっかり補強されているようでした。

次に、ギャレー下の1インチ スルハルです。シンク下のスペース、こちらは狭い狭い。この柄の短いモーターレンチ2種類でないとこのナットは絶対回せなかったです。


左手でバイスグリップでつかんでおいて、右手でモーターレンチでナットを回して、ナットを外しました。ナット無しの状態になった筒部分をバイスグリップでつかんだままグリグリ回してコーキングから筒を剥離させて、筒を外に押し出すのでした。

同様にトイレの給水とトイレ手洗いシンクの排水スルハルも外しました。この2本は同じ3/4サイズです。こちらはスルハルに小さな山が2つあって、木ネジなしで、その山がパテに埋め込んでスルハルが回らないように止める構造でした。

この2つのスルハルを外した穴の周りの明るいところは、スルハルの襟の部分のFRPがとても薄い証拠です。このスルハル2つも外しておいて良かったです。こんなに薄いFRPにスルハルがのっかっているだけでしたので、スルハル上のボールバルブを何かでぶつけたらスルハルの周りからヒビが入って浸水する可能性が大だったはず。 この工具のお陰で薄FRP板で止まっていた危なっかしい2つのスルハルを除去し当座の沈没リスク要因を減らすことができました。

戦利品です。いいえ、外した5本のスルハルセットです。

最後にスルハルとは関係ないですが、昔の 朝まで生テレビをyoutubeでオススメされて見てしまいました。

私が20代のときに入院した際、相部屋に元軍人が二人いらっしゃって、軍隊生活のいろんな話を3か月ぐらい聞いていたことを思い出しました。

どうか次の世代のために、日本を強く豊かに、かつ平和に。

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プロフィール
元銀行員 元ヒコーキ野郎 元会社経営者

『忠臣蔵』で有名な播州の片田舎に住むGOING GREENな農民。 趣味は狩猟・射撃・釣り・カヌー・ヨット・航空機操縦・アマチュア無線JE3LJK・薪ストーブ。 ヨットで日本一周・世界一周を目指しています。  最近特に凝っているヨットを中心に、日頃の感謝とボヤキを綴ります。少しだけ政治や世相も批判しますがどうかお許しください。

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