多くの人に注意されます。
無駄遣いするなって。交通費を。
無駄遣いするなって。交通費を。
私には 飛行機とMKタクシーでいつも移動する理由があります。
両方とも気持ちが良いからです。至高のサービスを得ているという満足感が
私にはたまりません。これまで寝る時間を惜しんで、ストレスと戦いながら
20年以上モーレツに働いてきたのですから、移動ぐらいはストレスフリーにと
自分にご褒美をあげることにしたのです。
移動の時間まで余計なストレスは欲しくないです。
電車ならピッと自動改札でうまく通れないときがあったりすると通センボ棒にひっかかってビクッとします。
大きめの荷物があると自動改札をスムーズに通れなかったりしますよね。
そのときに駅員が気持ちよくサポートしてくれたり荷物を持ってくれたりはまずしないですよね。
飛行機ならJALでもANAでも地上も機上もサービス満点です。
タクシーのMKさんも同じ理由からです。
自分で運転して時間とほかの車と戦いながら走るよりも、日本一のサービスがいつも期待できる、いいえ世界一かも知れません、 タクシーに乗せてもらうようになるともうほかのタクシーにも京急にも東急にもJRにも乗れなくなってしまいました。
JALもANAもMKタクシーもお客様にいかにお手伝いすればよいかを常に心得て、執事が主人に仕えるように気を配ったサービスが期待できます。
人によっては日本の航空会社の過剰サービスが異常だと言い張る人もいますが、私は声を大にして気持ちよくしてもらって何が悪いのかと!
昔、某銀行・丸の内支店に入行したときに、副支店長に教えてもらいました。
銀行はトルコ風呂(当時はソープランドとは呼んでいませんでした)と同じかそれ以上でなくてはならない。って。
要は客を気持ちよくさせることこそが サービス業・接客業の基本で、それがすべてなんだって。
金融戦略はあくまでも顧客本位で、顧客のために銀行があることを忘れてはならないのですって。
銀行のために顧客やほかの企業があるかのごとく奢ったり錯覚してはならないと戒められました。(具体例としては極端でしたが。。。)
当時はその意味がわかりませんでしたが、海外にファーストクラスに乗って移動しはじめると確かにそうだなと。
本質を突いた指摘だったなと。銀行はソープランド以上になるべきだったのだと。
そういうサービスを心がけずにくだらないバカMOFやバカBOJを向いていたから金融の机上の議論しかできないバカBANKERだらけになって、結局は15年前から明らかだった不良債権問題を先延ばしにするだけで且つ責任を取らない 感じもしない 日銀ども(特に日本の中央銀行は総裁もしかりだが、すべてが
腐ったままである) のおかげもあって 実質倒産していたのだっと。
腐ったままである) のおかげもあって 実質倒産していたのだっと。
(公的資金投入がなければ都銀が全部なくなっていたはずですから。)
岸っしゃん@本音モード
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