最近は時間が自由に使えるので、何かしながら、国会答弁をラジオで聴いている。
立憲民主党の枝野が質問に立つと いつも腹が立つ。 福島原発がメルトダウンしていることを国民に隠しつづけた張本人・風下住民を避難をさせなかった史上最低の国会議員が、効果的な法律も作らずに 今日は偉そうに大阪府知事のコロナ禍対策を批判していた。
あの『民主党』の枝野がコロナ禍に対応していたら、今よりももっとひどいことになっていたはずだろう。 そもそも尖閣のときも、有事や非常時には全く役に立たなかった腰抜け、実務能力が限りなくゼロの民主党の残党どもが。
今夜あたりは『ゴラァ！ あの嘘つき野郎が、何をぬかしとる、日本一のアホンダラ～』 コロナ禍で居酒屋が閉まっていなければ、関西の 特に大阪の居酒屋では多くの中高年は そう言いながらストレスを発散させていただろう。
仕方がないので、私は家族と夕食をとりながら、大人しく、『どう思う野党の枝野のこの発言を』と聞くだけ、つれない返事のあと、『そんなこと言っても変わらないのだから、気分の悪くなる会話はしないで』ときたもんだ。余計にストレスが溜まる。
このストレスは、家族に内緒で、土日両日大阪湾でヨットして発散しヨット。
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