JABSCOトイレの撤去を決心 スルハルも減らすことに

何の問題もない完璧に作動しているトイレを外すことにしました。ポンプ部も去年新品を購入して交換したばかりだからきれいでしょ。アメリカは沿岸3海里以下では水洗トイレ使えないそうなのでコンポストにしておこうと思ったのでした。よって、この完動品を撤去して、家に持って帰りました。

でも、このトイレはこの頼りない長さの違う太さの違う4本の木ネジ?で止まってるだけでした。

かつ、木ネジは簡単に回りましたのであんまり効いていなかったのかも。帆走中に私の体重が一方にかかるとトイレ自体が動いていたかも。外してしまったので荒海の外洋でトイレの悲惨な問題が起こる可能性は低くなったはずです。 あくまでも はずなだけですが。。。

スルハルの外側も除去処理を始めました。たっぷり入っているスルハル周りの分厚いコーキングからは水分もたっぷり。やばかったのかな?

トイレ排出用のスルハル

喫水より下のスルハルは キングストン?(エンジン冷却給水用)以外はすべて塞ぐことにしました。トイレ入出で2個、トイレの手洗い排水用1個、ギャレーの排水用1個の4個のスルハルを撤去してFRPで塞ぐ計画です。家族は私以外には誰も乗ってくれないヨットなのでトイレがなくても 『このヨットには水洗トイレがないがな』と文句を言うのは私の独り言だけだし、スルハルが減れば海水が入ってくる可能性を下げられるのだから。

キングストンのはスルハルを交換します。 (現時点でこのスルハルも何も問題がない状態ですが、予防的に交換します。) エンジンもなくせばと思ってましたが、やっぱりエンジンの調子は良いので使えるようにしておきます。

海水ストレーナーをコンパニオンウェイ横の喫水線よりかなり上に設置しましたので、キングストンの網?ネット?がなくてもゴミが詰まらせないようにどうにでも対応できます。

再利用しなくても良いので、手持ちグラインダーで網部分を切っちゃいました。

 

こちらは4本のネジ穴がありましたが、2本の木ネジだけで止まってました。

こんなサンダーでの作業は初めてなのでドキドキしながらやってます。

このドキドキ、ハラハラ感がでも好きなんです。 直しているのか、壊しているのかがまだよくわからない。 この感覚。あ~しびれます。 サンダーで削りすぎたかも。。。はい。そのようです。

 

 
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プロフィール
元銀行員 元ヒコーキ野郎 元会社経営者
あげは岸本

『忠臣蔵』で有名な播州の片田舎に住むGOING GREENな農民。 趣味は狩猟・射撃・釣り・カヌー・ヨット・航空機操縦・アマチュア無線JE3LJK・薪ストーブ。 ヨットで日本一周・世界一周を目指しています。  最近特に凝っているヨットを中心に、日頃の感謝とボヤキを綴ります。少しだけ政治や世相も批判しますがどうかお許しください。

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あげは号の冒険

コメント

  1. ちょっとふとめのじいさん より:

    完璧な防護策ですね。

    スルハルって心配の為です。僕の船はコクピットの水がスルハルから出ていく(ウオーターラインは常に海水)構造なので、ホースが離断すると沈没。実際に船にいるときに離断しちゃいました。

    トイレスルハルがあると使わなくてもエンジンの水路が詰まったときに使う手もある。

    僚船がそうでしたわ。。

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