
3年前からエンジンを止めて帆走しているときに、大波を受けてヨットが横倒しになってもエンジンに海水が逆流しない方法をずっと考えてました。 日本一周や世界一周している帆走主体のヨットのエンジンに海水が入ってエンジンオーバーホールとか壊れてしまったとよく聞いてました。 2024年6月に木場ヨットハーバーでお会いした横浜からのYさんはたまたま私とほぼ同じ時期(1990年代中頃に)イギリスでRYAのコースを受講していたことから話が弾んで、横倒し時にエンジンを壊してからエンジン用排水排気管にステンレスバルブをオーストラリアでつけてもらったとのことでした。私が所属するヨットクラブにも世界一周を2回なさった方がいらっしゃって、お聞きすると以前は日本製のそのため専用バルブが作られていたので、それをつけているとのこと。
穏やかな海なら、大波が来ないなら、ヨットが傾きすぎなければ、あるいは常に機帆走でエンジンをずっとかけていれば、今のwaterlockだけで良いはずですが。。。
先日シャワー時に長さ20mmx深さ5mmの溶けているのを(この首の部分だけが外れるので補修交換部品の番号はUS003)見つけたあと、実際にLP50に温水を入れてから艇が90度ロールした状態にしてみると当然のように水はインIN側からも出てきました。ということは、艇が90度ぐらい横倒しになって海面と水平近辺までロールしたあとにピッチングすれば その海水はミキシングエルボウ側に当たり前に入っていくことになりそうです。 どうやら私の艇のウォーターロックの機構ではヨット荒天帆走時の海水の逆流を止めることはできないようです。
そこで50Aのボールバルブを調達してきました。これにホース用ニップルをつけてミキシングエルボーとLP50の間につけてみヨット。そうすれば荒海でエンジンを始動していないときでもシリンダー側に海水が入るのを防止できるはず。このボールバルブのシールは摂氏120度までOKとのこと。 これも溶けるかな?
エンジン降ろして 作業スペースが広くなったら このドでかいボールバルブを上手に設置してみヨット。
家人からは いつまで そんな汚いものをシャワールームに置いておくつもり と詰問されるので、乾かしてから再び段ボールのミカン箱に入れました。
そして、私の倉庫は ヨットから降ろしてきたものが大中小の箱に入って乱雑においてあるだけなので、さぁ作業しようと思っても モノが行方不明になるのです。 そうならないようにこのブログに書いておきます。このブログ内でワード検索できるので備忘録として使えるのです。 Mさんから送ってもらった静岡みかん箱 に LP50とキッツのバルブが入っているのだ!
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