尖閣諸島にヨットで行こうとしている私は領海や領空や領土を護る強い宰相を期待します。
マスゴミの権化のような田﨑史郎（政治ジャーナリスト？） 久江誠彦（共同通信特別編集委員？） 岩田明子（ジャーナリスト? 元NHK）の総裁選予想が外れるよう祈ってます。 青山繁晴なき今は少なくとも高市に総裁になってもらわなければと私は想うのです。
BBCやCNNなど海外メディアが福島原発はメルトダウンしていると報道していた時に、真逆の報道した日本のマスゴミ。そのために住民避難、特に子供たちが放射能に晒された。
トランプが大統領になるはずがないと報道を続けた２０１７年のマスゴミ達。
まさしく大本営発表をそのまま報道する戦前戦中と変わらない体質。事実を報道しない日本のマスコミは全く信頼できない。
９０年代までは新聞を主要全紙毎朝読んでいたが、今ではこんな新聞など２０年以上読んでいない。彼らは命を懸けた使命感みなぎるジャーナリストではなく 高給取りになり家族を扶養することを優先するサラリーマンかその退職者たち。その金づるであるマスゴミ体制を現状維持することしか考えていないご様子。真実を、事実を 伝えるという本来の使命を忘れてしまって 自らの資産形成を有利にするためにポジショントークをする株式や外為の相場師のよう。 裏付け取材をさほどすることなく 記者クラブからのパブリシティ？記事をそのまま書き写し報道する人たち。 あ～情けない。 仕事を碌々しない兵庫県職員とおねだり体質の兵庫県知事と同類に思える。
私は数年前に青山繁晴チャンネルの『みんなの国会』をyoutubeで偶然見つけて、しばらくしてから青山事務所を通じて 自由民主党員になった。腐った自由民主党を中から変えたい、叩き直すという青山議員の主張に共鳴したから。日本の主権を護り、改憲して北朝鮮に拉致された日本人を救出するための特殊部隊を送るため。
(1979年の私の記憶：カーター大統領と面会するためにホワイトハウスを訪れたその日、救出作戦失敗のため私たちとの面談は突如キャンセルとなった。あの時、イラン人質救出への全米の熱烈なウネリを肌身で感じた。たとえ失敗しても、軍人の犠牲者を出しても、危険を冒してでも自国民を救出しにいくことを賞賛する強い国民の意思にアメリカのすごさを感じた。『遺憾』『憤り』砲ではなく 実動できる日本になってほしい。女子供を自国で拉致されてそのまま放置する国がどこにあるのかと言いたい。）
総裁選挙で青山繁晴に投票したかったから 自由民主党員になった。
だが、残念ながら、今回は戦術の失敗から、推薦人が１５人のみで、彼は出馬できなかった。
では、誰に投票するべきか。
彼が書き下ろした
反回想――わたしの接したもうひとりの安倍総理 (扶桑社ＢＯＯＫＳ)
を 沖縄や尖閣諸島を自由に行き来したいヨットマンには是非読んで欲しい。
安倍総理は高市さんをボロクソにコメントしているが、
それでも今回は高市さんじゃないと、領海をちゃんと守れそうにないので、消去法で彼女に投票することにした。青山繁晴が立候補していたら彼女に投票するはずはなかったが。。。彼女以外の８人の候補者には領海も領土も領空も護れそうにないから。。。 ロシア・アメリカ・中国・北朝鮮に対して『遺憾』ですと繰り返すだけでは ヨットマンは安心して国内も国際航海できないから 高市に入れることにする。
上述の3人の評論家たちの下馬評が外れますように。。。
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